ロゼッタストーンのレベル3/ユニット9を体験レビュー|学習内容を公開中

ロゼッタストーン勉強風景ロゼッタストーンは、ご存知の方も多い、人気の語学学習教材です。自宅での学習を基本としていて、語彙から発音までをカバーする、総合的な勉強ツール。世界中で利用されていて、150カ国、500万人以上が利用。企業の採用は12,000以上にものぼります。

さて、そんなロゼッタストーン。ロゼッタストーンTOTALe Basicは、ソースネクストで27,593円(税抜)で販売されていますが、税込で3万円程度だと、中身をある程度知ってから購入したいところですよね。ここでは、私が実際にロゼッタストーンを使って、どんな内容かを抜粋してご紹介します。

今回は、ロゼッタストーンのレベル3の初回レッスンである、ユニット9についてレビューします。

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ロゼッタストーンのレベル3 ユニット9の概要

ロゼッタストーンのレベル3 は、これまでのレベル1、レベル2よりも難易度の高いセッションが続く、初級〜中級のレッスンです。発音、語彙、文法、リスニングと読解、読解、ライティング、リスニング、会話、復習のセッションで構成されています。

レベル3 ユニット9の学習内容
Level3ユニット9の学習方法

レベル3の語彙セッション

レベル3ユニット9の語彙セッションでは、基礎的な単語を学んでいきます。

学習手法

文章レベルの学習

ロゼッタストーンの学習画面 語彙
語彙セッションには文章レベルで語彙を学ぶセッションがあります。例えば上の図では「I have bandages on my elbows.」というセンテンスを使って語彙を文章を通じて学んでいます。

具体的には、「I have bandages on my elbows.」という発音を聞いた後に、4つの写真のどれが「I have bandages on my elbows.」を示しているかを当てていきます。「I have bandages on my elbows.」は肘にバンドエイドを貼っているという意味なので、右上の画像を選んでいきます。「I have bandages on my elbows.」の回答の後には、残り3つの画像に当てはまる文章が表示、音声として流れていき、同様にそれが示す画像を選択していきます。それによって「bandage」の使い方を覚えます。

会話形式の学習2

ロゼッタストーンの学習画面上で紹介した文章レベルのものとは異なる語彙の学習方法もあります。例えば会話形式です。会話を想定してどのような発言が適切かを選んでいきます。

例えば上の図では「What’s the temparature outside」というセンテンスを聞き、その会話の受け答えとして正しいものを選びます。今回の場合だと、「It’s thirty-six degrees. You should wear a coat.」が正しく、こちらを選択します。このような形で実際に英単語を利用するシーンを想定しながら学びます。

ポイント

このような形で単語を単語レベル・文章レベル・会話形式で学習していくのがレベル3 ユニット9の語彙セッションです。

セッションのポイントは画像と単語を視覚的に結びつけていくところ。

例えば「I have to take your medicine after dinner.」であれば、medecineが薬であることを視覚的に理解する、takeを摂ることだと視覚的に理解する。そのプロセスを複数回こなしていくことが重要です。そうすることで、「have to」だったり「should」だったり、「I」だったり「You」だったり関係なく「take madecine」が使えるようになります。

学習できる単語例

  1. a mouth
  2. an eye
  3. medecine
  4. depart
  5. be careful

レベル3の文法セッション

レベル3ユニット9の文法セッションでは、基礎的な文法を学んでいきます。

学習手法

動詞の現在進行形・過去形

ロゼッタストーンの文法学習画面
文法セッションには動詞の現在進行形・過去形を学ぶセッションがあります。

例えば上の図では「fall of」を使って文法を学んでいます。ここでは、男性と女の子の写真4枚が題材です。「is falling off」と「fell off」を使い「The man is falling off his bicycle」と音声が読み上げられれば、現在進行形なので左上の写真、「The girl fell off the fence」であれば過去形なので右下の写真を選んでいきます。

会話文

ロゼッタストーンの文法学習画面文法セッションでは「want to」と「should」、その他の文法を学んでいきますが、それらを応用して、実際の英語を使うシーンと学んだことを結びつけるパートが文法セッションにあります。

例えば上の図では、「I want to buy this map」と会話文が出ていて、それに適した写真を選んでいきます。今回は、この会話文に適切なのが右上の写真のため、右上を選んでいきます。

ポイント

このような形で、文章レベルで文法を学習していくのがレベル3 ユニット9の文法セッションです。

文法自体は簡単ですが、実際に利用するシーンと結びつけながら学習を進めることがポイントです。自分ごととして会話を構成してみることで学習に深さが出てきます。選択肢をみて正解を当てることに目を向けず、「自分がこのシチュエーションだったら・・・」と思いながら臨んでいただくことをおすすめします。

学習できる文法例

  1. want to/ should
  2. be doing
  3. easy to do/ difficult to do
  4. They /These/ Those
  5. do/ does

レベル3のライティングセッション

レベル3ユニット9のライティングセッションでは、基礎的な単語・文章のライティングを学んでいきます。

学習手法

初級文章レベル

ロゼッタストーンの文法
ライティングセッションには文章レベルで学ぶセッションがあります。例えば上の図では「It’s always cold here.」という文章を使ってライティングを学んでいます。

具体的には、「It’s always cold here.」という発音を聞いた後に、自分のPCのキーボードで「It’s always cold here.」をタイピングします。ライティングでは、文法や語彙で学んだ複数形や動詞の現在形、前置詞などが頻繁に使われていて、語彙・文法の理解度が試されます。

ポイント

このような形で、基本的な文法を単語レベル・文章レベルで学習していくのがレベル3 ユニット9のライティングセッションです。

ユニット3のライティングセッションは、文章がユニット2よりも長く、聞き取ってからタイプするのが大変と感じられる方が多いと思います。ですが、それは自然なこと。なぜなら私たちはこれまで聞いた文章を書き出すアウトプットをしていなかったからです。

ユニット3で使われている単語自体のレベルは中学生レベルで特に難しいものはありません。学んだ英語を使える英語にしていく第一歩として進めていただければと思います。

学習できる文章・単語例

  1. There are/ There is
  2. on
  3. thirsty
  4. They have blond hair.
  5. The woman and her cat are playing.

レベル3の発音セッション

レベル3ユニット9の発音セッションでは、基礎的な発音を学んでいきます。

学習手法

単語レベルの学習

ロゼッタストーンの発音セッション発音セッションには単語レベルで学習する場面があります。

例えば上の図の例では、人の体の部分部分をどのように英語で発音するかを学習します。「an arm」「a leg」「an eye」「an ear」「a nose」「a mouth」など、それぞれの単語が読み上げられるので、それらをリピートする形で読み上げていきます。単語自体はこれまで耳にしてきている、見慣れている単語ではありますが、これらを視覚と発声で覚えていくことでより実践的なものにしていきます。

会話ベースの学習

ロゼッタストーンの発音セッション
発音セッションには会話ベースで学習する場面があります。

例えば、上の図では、一連の会話の流れを発音していきます。「What happend?」「I fell off my bicycle.」「Did you hurt your knee?」「No, I didn’t. I hurt my elbow.」「Would you like a bandage?」「Yes, I would.」という一連の流れを、音声の後に発音していきます。

視覚と発声により、単語レベルで覚えていたものを文章として活用していくレベルまで持っていきます。

ポイント

このような形で、発音を単語レベル・文章レベルで学習していくのがレベル3 ユニット9の発音セッションです。

発音してみると気づくのが、単語の意味や文章の意味は捕らえられてもとっさに言葉として出てこない事実。発声練習は英語を自分のものにするための重要なステップなので、意識しながら進めていただければと思います。特に文章を丸々発声するものについては、一回だけでなく複数回同じ文章を発声することで応用を効かせることができるようになります。

学習できる文章・単語例

  1. happen
  2. fell off
  3. knee
  4. elbow
  5. bandage

ユニット3読解セッション

レベル3ユニット9の読解セッションでは、読解でもなんでもなく、基礎的な単語・文章の発音を学んでいきます。

学習手法

文章レベル

ロゼッタストーンの学習画面読解
読解セッションには文章レベルで学ぶセッションがあります。例えば上の図では「This is my nose.」という文章を使ってライティングを学んでいます。

具体的には、「This is my nose.」という発音を聞いた後に、それにふさわしい写真を探しにいきます。この場合では、下段の真ん中が鼻を指している子供の絵なので正解です。同様に、「This is my mouth.」などの文章が続き、それぞれ体の部分を英語で学んでいきます。

会話文

ロゼッタストーンの読解実際の英語を使うシーンと学んだことを結びつけるパートが語彙セッションにもあります。

例えば上の図では、会話の流れを見ながらそれぞれの写真に適した会話文を選んでいきます。「My head hurts.」「Good morning, Doctor Stone.」「What’s the matter?」と3つの会話文が並んでいますが、右上には「Good morning, Doctor Stone.」、左下には「What’s the matter?」、右下には「My head hurts.」が入ります。

ポイント

セッション名にあるような「読解」と言えるセッションはありませんが、基本的な発音を単語レベル・文章レベルで学習していくのがレベル3 ユニット9の読解セッションと言えます。

この語彙セッションを進めていくポイントは、画像と語彙をしっかりリンクさせながら学習していくことです。画像と語彙をリンクさせることで、主語や自制が変わった時にもしっかり応用をきかせて応対できるようになっていくはずです。レベル3には基礎的な単語が多く、「これ知ってるな」と流しがちになってしまいがちですが、手を抜かずにしっかり進めていきましょう。

学習できる文章・単語例

  1. hurt
  2. What’s the matter?
  3. fall off
  4. temparature
  5. be careful

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まとめ

英語学習ロゼッタストーンのレベル3ユニット9のレビューをここまで紹介しました。

レベル3は、レベル2に比べるとレベルが1段上がっています。単語・文法自体はまだまだ基礎の基礎ではありますが、聞き取りを行った上でタイピングしていくレッスンなどは、文章が長くなっている分難しさが増しています。

ここでアウトプットの難しさに挫折せず、まずはやり抜いて反復を繰り返していくと英語が自分の身に定着していくのが気づけると思いますので頑張っていただければと思います。

ロゼッタストーンについて

ロゼッタストーンは200時間も学べる語学学習ソフト。

ロゼッタストーンの良いところは、スピーキング、ライティングといったアウトプットをしながら学べるところで、アウトプットすることによって、覚えた単語・センテンスを実際のシーンで利用することができるようになります。

ロゼッタストーンを活用の際は、アウトプットを意識して進めていただくと、想定している効果が得られると思います。逆に、アウトプットを意識して学習しない場合は、想定していた効果は得られない可能性がありますので、しっかりとした心構えで臨んでいただければと思います。

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3万円弱の出費ですから、効果のないものへの出費は控えたいですよね。ソースネクスのロゼッタストーンなら、そんな心配することなく利用できますよ。