ロゼッタストーンのレベル2/ユニット5を体験レビュー|学習内容を公開中

ロゼッタストーン勉強風景ロゼッタストーンは、自宅で英語学習を可能にする語学学習教材です。世界中で多くの人が利用していて、実に国の数では150カ国。ユーザー数は500万人以上で企業の採用は12,000以上にものぼります。

さて、そんなロゼッタストーン。ロゼッタストーンTOTALe Basicは、ソースネクストで27,593円(税抜)で販売されていますが、税込で3万円程度だと、中身をある程度知ってから購入したいところですよね。ここでは、私が実際にロゼッタストーンを使って、どんな内容かを抜粋してご紹介します。

今回は、ロゼッタストーンのレベル2の初回レッスンである、ユニット5についてレビューします。

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ロゼッタストーンのレベル2 ユニット5の概要

ロゼッタストーンのレベル2 は、レベル1を終えた後の、引き続き基礎をつくるプログラムです。

発音、語彙、文法、リスニングと読解、読解、ライティング、リスニング、会話、復習のセッションで構成されています。

レベル2 ユニット5の学習内容
ユニット5

レベル2の語彙セッション

レベル2ユニット5の語彙セッションでは、基礎的な単語を学んでいきます。

学習手法

単語レベルの学習

ロゼッタストーンの画面 語彙部
単語レベルの学習についてですが、例を出しながらお話しします。上の図では「a museum」という単語を学んでいます。学習プロセスとしては、「a museum」という発音を聞いた後に、どの画像が「a museum」にふさわしいかを当てていきます。「a museum」は博物館・美術館の意味なので、下段真ん中の写真を選んでいきます。このようなセッションが複数回登場します。

文章レベルの学習

ロゼッタストーンの画面 語彙部2
語彙セッションには文章レベルで語彙を学ぶセッションがあります。例えば上の図では「The boy is reading」というセンテンスを使って語彙を文章を通じて学んでいます。

具体的には、「The bicycle is in front of the house.」という発音を聞いた後に、4つの写真のどれが「The bicycle is in front of the house.」を示しているかを当てていきます。「The bicycle is in front of the house.」は「自転車は家の前にある」という意味なので、右上の画像を選んでいきます。このようなセッションが複数回登場します。

ポイント

このような形で、基本的な単語を単語レベル・文章レベルで学習していくのがレベル2 ユニット5の語彙セッションです。

セッションのポイントは画像と単語を視覚的に結びつけていくところ。

例えば、「The bicycle is in front of the house.」であれば、自転車が前にあることを視覚的に理解する。「The bicycle is behind the house」であれば、後ろにあるのを視覚的に理解して、その理解プロセスを複数回こなしていくことが重要です。そうすることで、「bicycle」だったり「house」と関係なく「in front of」や「behind」が使えるようになります。

学習できる単語例

  1. in front of
  2. behind
  3. be going to
  4. read
  5. at work

レベル2の文法セッション

レベル2ユニット5の文法セッションでは、基礎的な文法を学んでいきます。

学習手法

動詞の複数形

ロゼッタストーンの画面 文法部
文法セッションには動詞の複数形を学ぶセッションがあります。例えば上の図では「This coat cost/costs ninety pounds.」というセンテンスを使って文法を学んでいます。ここでは、「cost」か「costs」を選んでいきます。今回の場合はThis coatは一つのものなので、単数形の「cost」を選びます。

応用

ロゼッタストーンの学習画面文法セッションには動詞の複数形や、名詞の複数形、その他の文法を学んでいきますが、それらを応用して実際の英語を使うシーンと結びつけるパートが文法セッションにあります。

例えば上の図左上では、女性がチケットを持ち、時計を見ながら相手に何かを聞いています。図と内容が合致する会話文はどれかを選択していきますが、この場合は、「What time does the train depart?」を選びます。このように、これまで学んだ英語をシチュエーションと結びつけていくことが応用問題として求められます。

ポイント

このような形で、文章レベルで文法を学習していくのがレベル2 ユニット5の文法セッションです。

ここでは、画面に表示されるシチュエーションを見ながら、それがどんなシチュエーションかを理解した上で、自分ごととして会話を構成してみることで学習に深さが出てきます。選択肢をみて正解を当てることに目を向けず、「自分がこのシチュエーションだったら・・・」と思いながら臨んでいただくことをおすすめします。

学習できる文法例

  1. 名詞の単数形
  2. 名詞の複数形
  3. 3人称
  4. 疑問形
  5. can/cannot

レベル2のライティングセッション

レベル2ユニット5のライティングセッションでは、基礎的な単語・文章のライティングを学んでいきます。

学習手法

初級文章レベル

ロゼッタストーンの画面
ライティングセッションには文章レベルで学ぶセッションがあります。例えば上の図では「Where are you going?」という文章を使ってライティングを学んでいます。

具体的には、「Where are you going?」という発音を聞いた後に、自分のPCのキーボードで「Where are you going?」をタイピングします。ライティングでは、文法や語彙で学んだ複数形や動詞の現在形、前置詞などが頻繁に使われていて、語彙・文法の理解度が試されます。

ポイント

このような形で、基本的な文法を単語レベル・文章レベルで学習していくのがレベル2 ユニット5のライティングセッションです。

ユニット2のライティングセッションは、ユニット1に比べて文章レベルの問題が多く、文章を聞き取りながらライティングでアウトプットするのを難しいと思われる方もいらっしゃると思います。ですが、それは自然なこと。なぜなら私たちはこれまで聞いた文章を書き出すアウトプットをしていなかったからです。

ユニット2で使われている単語のレベルは中学生レベルで特に難しいものはありません。学んだ英語を使える英語にしていく第一歩として進めていただければと思います。

学習できる文章・単語例

  1. There are/ There is
  2. on
  3. thirsty
  4. They have blond hair.
  5. The woman and her cat are playing.

レベル2の発音セッション

レベル2ユニット5の発音セッションでは、基礎的な発音を学んでいきます。

学習手法

ロゼッタストーンの学習画面 発音
発音セッションを例を用いて説明します。例えば上の図では「I am thirsty.」という文章を使って「thirsty」の発音を学んでいます。

「thirsty」という単語を二つに分解して「thir」と「sty」をそれぞれ発音練習し、最後に「thirsty」を発音していきます。それぞれ音声が流れた後に発音練習をしていきます。英語のほとんどの語彙は組み合わせでできています。このように分解して理解していくことで、他の単語にも応用できるようになっています。

ポイント

このような形で、基本的な発音を単語レベル・文章レベルで学習していくのがレベル2 ユニット5の発音セッションです。

基礎的な単語が出てくる分、「これ知ってるな」と流しがちになってしまいがちですが、しっかり発音練習していくことが大切です。特に一つの単語を分解する発音練習は前述の通り、その他の単語にも応用できますので、意識しながら練習していってください。

学習できる文章・単語例

  1. hungry
  2. thirsty
  3. sweater
  4. jeans
  5. teacher

ユニット1読解セッション

レベル1ユニット1の読解セッションでは、読解でもなんでもなく、基礎的な単語・文章の発音を学んでいきます。

学習手法

発音

ロゼッタストーンの学習画面 語彙2
読解セッションには発音を学ぶセッションがあります。例えば上の図では「bowls」という文章を使って「bowls」の発音を学んでいます。
「bowls」という発音を聞いた後に、自分の声で「bowls」を発音していきます。発音セッションと何も変わりありません。

単語

ロゼッタストーンの学習画面 読解
読解セッションには語彙を学ぶセッションがあります。例えば上の図では「a sweater」という文章を使って「sweater」の語彙を学んでいます。
「a sweater」という発音を聞いた後に、「rea/swea/gree」のうちで当てはまるものを洗濯します。上の図では、「a sweater」という発音と、セーターの写真から「swea」を選択していきます。

ポイント

セッション名にあるような読解セッションはありませんが、基本的な発音を単語レベル・文章レベルで学習していくのがレベル2 ユニット5の読解セッションと言えます。

こちらも、発音セッションと同様、基礎的な単語が出てくる分、「これ知ってるな」と流しがちになってしまいがちですが、しっかり発音練習していくことが大切です。特に一つの単語を分解する発音練習は前述の通り、その他の単語にも応用できますので、意識しながら練習していってください。

学習できる文章・単語例

  1. table
  2. They
  3. play
  4. purple
  5. a doctor

ソースネクスト公式 ロゼッタストーン詳細はこちら

まとめ

英語学習ロゼッタストーンのレベル2ユニット5のレビューをここまで紹介しました。

レベル2は単語・文法自体は基礎の基礎なため、記事を見ていると「これはとにかく簡単そうだ」と思われたと思います。実際、単語・文法レベルは非常に簡単です。特にレベル1と差がないように思えるくらいの内容で、単語自体は中学生レベルだと思います。

ですが、発音やライティングを交えての学習になると、勝手が変わります。アウトプットをしようと思うと、発音がうまくできなかったり、スペルミスが起きて先に進めなかったりします。言葉は知っていてもアウトプットができない。そんな状況に気づける機会になりました。

ロゼッタストーンについて

ロゼッタストーンは200時間も学べる語学学習ソフト。

ロゼッタストーンの良いところは、スピーキング、ライティングといったアウトプットをしながら学べるところで、アウトプットすることによって、覚えた単語・センテンスを実際のシーンで利用することができるようになります。

ロゼッタストーンを活用の際は、アウトプットを意識して進めていただくと、想定している効果が得られると思います。逆に、アウトプットを意識して学習しない場合は、想定していた効果は得られない可能性がありますので、しっかりとした心構えで臨んでいただければと思います。

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3万円弱の出費ですから、効果のないものへの出費は控えたいですよね。ソースネクスのロゼッタストーンなら、そんな心配することなく利用できますよ。